京の手作り日記

それは今日。オムツ替えの時、姫の足の裏ぎゅっと押したときでした。

「ごろんちゃん。」といって寝転がり足を差し出してきました

私は姫が6ヶ月のころから熱心な友人の勧めでいろんなベビーマッサージに通ったのですが、
その時の記憶が彼女の中残っていてきっとそうしたんだと思います。

恐らくマッサージは気持ち心地よくしてもらいたかったんだと思います。
1年くらいしてませんでしたが。

ベビーマッサージはよく「無駄になる」「やっても意味がない」と思われがちです。
私も習い始めた頃、半信半疑でしたが先生が良かったんだと思います
「こどもにやって無駄なことはありません。」と教わりました

その言葉は本当に私もドキッとしました

私も、昔、学生のころ3歳から小学校へ入る前の子供たちに英語を教えていました。
「英語」もまだまだ偏見がもたれているのが現実でした。

「小さい頃から習っても大きくなってから使わないと忘れてしまう。」
「日常で、家庭で使えないのでいずれ使わなくなる」などなど・・・

なぜか昔からある習い事のピアノや、公文などと同じように考えてもらいないとひしひしと感じていました。
よくあるのではないでしょうか。
お母さんはバイリンガル教育に熱心で、教材など買い与えたりしても
パパがそこまでしなくても・・・なんてこと。
この「そこまで」なんです。
スイミングだとそう言うでしょうか。
もちろんいろいろな意見があるのは尊重してのお話です。

私もいろんな習いごとをしましたが、親は「無駄にならない」と思って行かせていたのではないと思うんです。
子供の私が好きだからとか、好きなこと見つけられたらなど・・・ではないかと思うのです。


何かを習得すればいずれそれが何かに役に立つ日がくると思って子供の為にすることはいいことなんだと
改めて今日は報われたような気がしました。

もうひとつ大事な事は教える側の人間も大切だと思いますが・・・

ベビーマッサージの先生はやはりお産婆さんでなく（全くの私の意見です。）ベビーマッサージの免許、
（アメリカに協会があります。）そちらをお持ちの先生がわ・た・しはお勧めです。

あと小さなベビーは英語教材は親も一緒に遊びながらや学習してあげるのがポイントだと思います。
私は一緒に勉強し成功している方をたくさん知ってます。
高い教材ぜひ成功したいですよね

ところで今日は･･･






































ボトムの紹介です。






今、ボトムにはまってます。
フリルパンツもかわいいけど・・・かわいいパンツ作っていきます。